阪神が来季のオープン戦の遠征時期を、金本知憲監督(48)の考えで例年より遅らせていたことが29日、分かった。
「今年は遠征が多かった。金本監督の意向もあります」
球団関係者が明かした。今季は3月3日のソフトバンク戦(ヤフオクD)で早々に遠征に出たように、例年は3月上旬にビジターゲームが組まれているが、来年は3月17日の中日戦(ナゴヤD)まで、甲子園、京セラドームでの試合が予定されている。
同関係者は「いかようにも対応できるよう日程を組んでいます。腰を据えてやれる、ということ」とも説明。春季キャンプ打ち上げ後も、本拠地でみっちりと鍛え上げていく。