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ヤクルト・山中、武蔵『五輪の書』執筆『霊巌洞』訪問へ「気を少しでも」

 ヤクルト・山中浩史投手(31)が来年1月上旬に、故郷・熊本にある雲巌禅寺の裏山の洞窟「霊巌洞(れいがんどう)」を訪れることが24日、分かった。

 「『五輪書』にはいろいろ兵法があるらしい。気を少しでも取り込めたら」

 江戸時代初期の大剣豪・宮本武蔵が『五輪書(ごりんのしょ)』を著したことでも有名なパワースポットの「霊巌洞」。『五輪書』には「地・水・火・風・空」の巻があり、戦い方などが記されている。無敗男が自身の強さの秘密を書き残した場所で、山中は英気を養う。

 「今年はやはり投手陣で負けた部分があった。投手陣がよければ、上位に食い込める」

 今季のチーム防御率4・73はリーグ最下位。燕投の再建こそV奪回の鍵となる。「日本一の階段も上ります」と熊本・八代市にあり、3333段の石段が並ぶ「釈迦院御坂遊歩道」も訪れる予定。競輪選手との競輪トレも引き続き行い、心身ともに磨きをかける。 (赤尾裕希)

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