必勝を期す2017年へ抜かりなし-。阪神はオリックス・糸井がFA宣言選手として公示された10日、すぐさまラブコールを送り、11日午後に、大阪市内のホテルで金本監督を交えて交渉すると発表した。解禁日即の交渉。来季の命運をかけた補強が、いよいよ本格的に動き出す。
そんな激動のなかで、海の向こうとも、電撃交渉をおこなっていたことが判明した。打が糸井なら、投はこの男-。最速99マイル(約159キロ)を誇る剛球右腕、ローマン・メンデスだ。
現在、米アリゾナ州スコッツデールでゼネラルマネジャー(GM)会議を開いている米大リーグだが、現地の関係者によると、レッドソックス3Aに所属するメンデスの代理人と阪神が交渉を行い、すでに最終局面に入っているという。