演技派女優の菅野が、4年ぶりの連ドラ主演で、タワーマンションの人間関係に悩むタワマン主婦を熱演する。
同作は、あこがれのタワーマンションに夫や子供2人と引っ越してきた主婦が、知能犯である不気味な隣人と出会い、家族崩壊へと追いつめられていくオリジナルサスペンス。タワーマンション特有の階数差別や住人同士の嫉妬、虚栄心などリアルな実態も描く。
菅野は家族のために一生懸命な38歳の明るい専業主婦、亜紀役。制作側から「確かな演技力があり、菅野さんの邪気がないイメージが温かいお母さん役にぴったり」と熱烈オファーを受けた。
連ドラ主演は、夫で俳優の堺雅人(42)と2013年4月に結婚する前の12年10月期のフジテレビ系「結婚しない」以来。現代のご近所付き合いの闇を描く同作に菅野は「追い込まれていく人間の滑稽な様が描かれています。端からみていると笑ってしまうような話が盛り込まれていて、すごく面白くて引き込まれました」と魅了された様子。9月上旬のクランクインに向け、「どういう展開になっていくのだろうと私自身も楽しみ」と胸を高鳴らせる。