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永六輔、TBSラジオ「六輔七転八倒九十分」6・27最終回

永六輔

 パーキンソン病などを患い休養中の放送作家、永六輔(83)のTBSラジオ「六輔七転八倒九十分」(月曜後6・0)が6月27日に最終回を迎えることが9日、番組内で発表された。1991年に始まった前身番組「土曜ワイドラジオTOKYO 永六輔その新世界」から25年3カ月の歴史に幕を閉じる。

 アシスタントを務める同局アナウンサー、外山惠理(40)が「十分な体力回復にどのくらいかかるか、まだメドがついておりません。いったん自分の名前のついた番組を締めくくらせていただいた上でお耳にかかれる機会を、と考えている次第です」と書かれた所属事務所からの手紙を読み上げた。

 手紙には、昨秋から脊柱の損傷で神経が圧迫される背中の痛みに悩まされ、今年2月1日に手術したことやその後、誤嚥による肺炎になり、約2週間、絶食をしたことから体力が激減。話をすることも難しい状態に陥ったが、現在は退院し、自宅で体力回復に努めていることなどがつづられていた。

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