フジテレビ系ドラマ「朝が来る」の主題歌を務めるZAZ 世界的歌手、エディット・ピアフの再来と称されるフランスの国民的歌姫、ZAZ(ザーズ、36)が、6月4日スタートのフジテレビ系連続ドラマ「朝が来る」(土曜後11・40)の主題歌を務めることが8日、分かった。
楽曲は6月8日発売のアルバム「Sur la route/オン・ザ・ロード」の収録曲で、1970年代のフォークソングを彷彿とさせるギターサウンドの新曲「もし私が忘れるようなことがあったら」に決定。
フランス人歌手が連ドラの主題歌を務めるのは、1999年のTBS系「美しい人」のジェーン・バーキン(69)の代表曲「無造作紳士」以来16年ぶりで、新曲での起用は史上初となる。
ZAZは、初アルバムが世界50カ国で300万枚以上を売り上げ、一昨年には5大陸横断ワールドツアーを実施。日本では昨年11月に東京と大阪での公演を大成功させた実力派歌手だ。
制作側がZAZの哀愁漂うハスキーボイスが主演の安田成美(49)扮する特別養子縁組問題で苦悩を抱えた母の背中を支えるとオファーした。
ZAZは「フランス語の歌が世界の反対側にある国のドラマで放送されるなんて、とても魅力的」と感激している。