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ロッテ・中村が1度だけキレた『ドラ1はオレだ事件』

試合終了後、中村(右)をハイタッチで迎えるロッテ・伊東監督=コボスタ宮城(撮影・土谷創造)

 (パ・リーグ、楽天8-15ロッテ、8回戦、ロッテ5勝3敗、5日、コボスタ)1番に起用された中村奨吾内野手(23)が4安打&3打点の活躍。七回に頭部直撃死球を受けた後も出場を志願し、九回にトドメの3号3ランを放った。中村は2試合連続の猛打賞。早大で主将を務めた2年目のエリートがいよいよ、本領発揮だ。

 プロ2年目を迎えたドラフト1位入団の中村だが、新人だった昨季は同2位の京大卒・田中が話題を独占。陰に隠れた存在だった。「僕は静かな方がいい。英祐(田中)には悪いですけど、露出は彼に任せます」。そんな中村も1度だけキレた。ある野球誌に「ドラフト1位・田中英祐」の表記をみつけたときだ。「あれはさすがにカチンときました。あの間違いはないですよね。1位は自分ですよ」。いま明かされる『ドラ1はオレだ事件』でした。

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