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吉永小百合、日本アカデミー賞授賞式に左腕ギプスで出席「滑って転んで骨折して…」

最優秀助演女優賞を授賞した黒木華=東京都港区(撮影・大橋純人)
笑顔でレッドカーペットを歩く土屋太鳳(左)と広瀬すず=東京都港区(撮影・大橋純人)

 女優、吉永小百合(70)が4日、東京都内で行われた「第39回日本アカデミー賞」の授賞式に出席し、先月20日に仕事先で転倒して左手首を橈骨(とうこつ)骨折したことを明かした。

 小百合は左腕をギプスで固定した痛々しい姿で登場。授賞式の司会者で、先月にベッドから転落して頸椎を亜脱臼した俳優、西田敏行(68)の横に歩み寄り、「西やんが痛んでらっしゃるので、私も一緒に痛みを分かち合おうと思って。滑って転んで手首を骨折してしまって」とおちゃめに話した。

 関係者によると、先月20日に仕事で雪深い地方を訪れた際、坂道で滑って転倒。体重がかかった左手首を骨折した。同22日に手術し、数日後に退院。授賞式まで静養しており、今後の仕事は回復の様子を見ながら行っていくという。

 小百合は「過信と油断のせいだと思う。気を入れ直して、体作りを頑張ってやっていきたい」と話した。

 授賞式では嵐の二宮和也(32)が、「母と暮せば」で最優秀主演男優賞を受賞。昨年は同じ所属事務所であるV6の岡田准一(35)が同賞を受賞しており、「2年連続で先輩に続いて(同賞を)頂くのは、すごくうれしい」と感涙。最優秀主演女優賞は「百円の恋」の安藤サクラ(30)が受賞したほか、是枝裕和監督(53)の「海街diary」が作品賞や監督賞など最多4冠を獲得した。

●日本アカデミー賞・最優秀賞受賞者●作 品 賞 「海街diary」監 督 賞 是枝裕和「海街diary」主演女優賞 安藤サクラ「百円の恋」主演男優賞 二宮和也「母と暮せば」助演女優賞 黒木華「母と暮せば」助演男優賞 本木雅弘「日本のいちばん長い日」脚 本 賞 「百円の恋」音 楽 賞 「バクマン。」撮 影 賞 「海街diary」編 集 賞 「バクマン。」照 明 賞 「海街diary」美 術 賞 「海難1890」録 音 賞 「海難1890」アニメーション作品賞 「バケモノの子」外国作品賞 「アメリカン・スナイパー」 

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