識者が、番組での5人の表情や動作から心理状態を分析した。
冒頭で黒いスーツ姿で登場した5人。時間は約3分と短かったが、佐藤氏は「適応動作が多く、いろいろなことが読み取れる」と指摘する。
当初から残留を決意していた木村拓哉(43)は前を見据え、独立に動いた4人は伏し目がちで謝罪の言葉を述べたが、「全員が顔の表情筋の動きを止めた状態で言葉だけを出している。これは大きなストレスを感じ、緊張感に覆われて心にゆとりがない状態。まばたきが多いのは落ち着きがない証拠で、話す速度も通常の半分ほどに落ち、伝える力が弱くなっている」と解説する。
さらに、話した順番に1人ずつ読み解く。
木村拓哉 話をしている最中にフーッと息をもらしたり、舌なめずりをしていました。これは、極度の緊張状態の表れです。
稲垣吾郎(42) 眉間にしわを寄せる姿が印象的でしたが、皺眉(しゅうび)筋が動くのは、怒りがこみ上げたときか、困惑しているときです。稲垣さんの場合は後者だと思います。
香取慎吾(38) 何度も腕を組み替えていました。また、言葉に詰まることがありましたが、この動作がでるときは、不安があるときです。