人気作家とタッグを組み、相葉が月9デビューを飾る。
「ようこそ-」は、「半沢直樹」「ルーズヴェルト・ゲーム」で知られる池井戸氏の同名小説が原作。発行部数約50万部で、ストーカーからの執拗な嫌がらせに立ち向かう家族を描いたサスペンスタッチのホームドラマ。原作では父親が主役だが、ドラマでは息子を中心として描かれる。
その主人公・倉田健太を演じるのが相葉だ。気弱な性格の商業デザイナーで、駅で割り込み乗車をしようとした男を注意したことを機にストーカー行為に見舞われるという役どころ。相葉は2年ぶりのドラマ出演となるが、嵐では松本潤(31)、大野智(34)に次いで3人目の月9主演となった。
相葉は「月9という子供の頃から親しんできた枠で、池井戸さん原作のドラマに参加させていただけることに、大変驚いていますが、とても光栄に思います」と驚きと喜びの入り交じった心境を明かす。フジの制作担当者は、「強さと優しさを兼ね備え、青年から大人の男性へ変身する過渡期である相葉さんに演じていただきたかった」と起用理由を説明した。