鳥谷もメジャー挑戦へ、大事な代理人の選定を終えていることがわかった。今月6日に渡米して、前日11日(ともに日本時間)に帰国。複数の関係者によると、米国での最大の目的は代理人との面談だったという。そして、超大物のスコット・ボラス氏が務めることが決定。日本人では松坂のレ軍移籍を6年総額約60億円でまとめた剛腕パートナーとともに、夢の道を切り開いていくことになる。
一方、不動の遊撃手と無期限の残留交渉を続ける方針の阪神にとっては、またもや、強敵の出現。くしくも、獲得に乗り出している前アスレチックスの中島と同じ凄腕代理人が立ちはだかる形だ。鳥谷の他球団との交渉解禁は13日(日本時間)から。時計の針は確実に動いている。