先発のロッテ・ボルシンガー=ZOZOマリンスタジアム(撮影・戸加里真司) ロッテのマイク・ボルシンガー投手(31)が1日、西武10回戦(ZOZOマリン)に先発。三回途中6安打5四死球5失点で降板した。
「立ち上がりからリズムに乗れずチームに申し訳ない。逆転してくれたので、このままチームが勝つことを祈ってるよ」
一回先頭から3連打で無死満塁のピンチをつくると、山川に中犠飛、栗山に右翼線への2点二塁打を浴びて3失点。三回は先頭の外崎にソロを打たれ、さらに3つの四死球で2死満塁となり、9番・金子侑に押し出し四球を与えたところで、マウンドを降りた。三回途中で80球を要する苦しい投球内容に終わった。
昨季チームトップの13勝を挙げた右腕だが、今季はここまでわずか1勝。五回に味方が逆転し4敗目は逃れたが、4月20日以来1カ月半、白星から遠ざかっている。