巨人・岡本和真内野手(20)が26日、東京・大手町の球団事務所で契約更改交渉に臨み、200万円減の年俸1200万円でサインした。
定位置奪取も期待された2年目は出場3試合で打率・100。「調子の波が激しかった」と振り返った。プエルトリコで行われたウインターリーグでは同年齢の選手に「そんなに考えて野球を難しくしてどうするんだ?」と声をかけられ、刺激を受けたという。
球団はマギーら大型補強を行い、本職の三塁争いが激化。左翼に挑戦するプランもあるが「結果を出せばどうにかなる。チャンスを生かしたい」とキッパリ。入団以来、あいさつでは俳優のジョニー・デップ、反町隆史を名乗って笑いを誘っており、「来年は真田幸村でいきます。武士のような心で頑張りたい」と天下取りを誓った。 (長崎右)