国内フリーエージェント(FA)権を行使して日本ハムから巨人に移籍した陽岱鋼(ヨウ・ダイカン)外野手(29)が19日、東京・千代田区の帝国ホテルで入団記者会見に臨み、打率3割を公約に掲げた。
陽の前所属・日本ハムにはこの日、巨人からプロテクトした28選手以外で獲得が可能な選手の名簿が届いた。巨人はDeNAから山口俊も獲得しているため、選手が重複した場合は同一リーグのDeNAが優先される。人的補償か、金銭のみとするかについて日本ハム・吉村ゼネラルマネジャーは「じっくり考える。年内は厳しいかもしれない」と明かした。一方、DeNA・三原球団代表は新外国人投手を獲得したが「補強ポイントは投手と内野手で変わりない」と説明した。