ウエスタン選抜の選手らはチャンピオンフラッグを前に充実の表情を見せた(提供写真) アジアウインターリーグ優勝決定戦(18日、台湾・台中インターコンチネンタル球場)日本チーム同士による優勝決定戦が行われ、ウエスタン選抜が6-1でイースタン選抜に勝った。リーグの投手MVPに選ばれた阪神・青柳晃洋投手(23)は2番手で登板し、1回2/3を2安打無失点。横山雄哉投手(22)、石崎剛投手(26)もリリーフ登板で0点に抑え、横田慎太郎外野手(21)は4打数2安打1打点。台湾での武者修行を、優勝で締めくくった。
青柳は6-0の六回から2番手で登場。先頭打者に四球も直後に遊ゴロ併殺に打ち取るなど、粘りの投球で1回2/3を無失点に抑えた。
このリーグでは「シーズンとは違う勝負の仕方をして、どうなるかを試しました」と新たなパターンを試行。新球のカーブなども投げて、レギュラーシーズンで投手MVPを獲得。プレーオフでも2試合に登板して、最終的に6試合で3勝0敗、防御率1・45と胸を張れる結果を残した。
大きな収穫を手に、来季に向けて帰国する。