日本ハム・吉村浩ゼネラルマネジャー(52)は19日、国内フリーエージェント(FA)権を行使して、巨人に移籍した陽岱鋼外野手(29)の人的補償のプロテクト選手のリストが巨人から届いたことを明かした。
今後は40日以内に陽の旧年俸の60%にあたる金銭のみの補償、もしくはリストから漏れた選に加え、旧年俸の40%の金銭の補償を選択することになる。巨人はDeNAからFAで山口俊も獲得しているため、人的補償の選手が重複した場合は、同じセ・リーグのDeNAが優先される。吉村GMは「じっくり考える。DeNAとの兼ね合いもあるから、年内は厳しいかもしれない」と語った。