契約更改交渉後の会見で写真撮影に臨む広島・菊池=マツダスタジアム(撮影・鳥越瑞絵) 広島・菊池涼介内野手(26)が19日、広島市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、6000万円アップの年俸1億4500万円(推定)でサイン。来季6年目で初めて大台を突破し、球団の日本人では最高額の年俸となった。
「(球団から)チームでは一番の評価だと言ってもらいました。納得してサインをしました。来季はチームリーダーとして、チームの勝利に貢献できるようにしたいです」
今季は二塁で141試合に出場し、打率・315、13本塁打、56打点で25年ぶりのリーグ優勝に貢献。181安打を放って自身初の打撃部門でのタイトルとなる最多安打に輝き、ゴールデングラブ賞に選出された。
この日で球団はすべての選手の契約更改交渉を終えて、日本人選手では新井、石原、丸、野村、菊池が1億円プレーヤーとなった。