阪神・岩貞祐太投手(25)が14日、甲子園クラブハウスを訪れ、来季の中5日ローテを志願した。
「中5日でも、たくさん投げたいです。逆に、中5日での登板は体がキレていました」
今季は5連勝フィニッシュで自身初の2桁勝利(10勝9敗)をマーク。最後の2登板を含め、中5日で登板した試合は4試合で計26回を3勝無敗、防御率0・00だ。短い登板間隔もOK。そして、さらなる体力強化のヒントも得ていた。
今月2日に、東京都内のジムで米大リーグ、レンジャーズのダルビッシュ有投手(30)と合同トレを行ったことを明かしたのだ。
「ダルビッシュさんや糸井さんがいて、挨拶をしました。(2人とも体が)大きいですね。差を感じました」
用具提供を受けるアンダーアーマーの日本総代理店のドーム社を訪問した際、同社の施設である東京都内のジムで豪華な合同トレに遭遇。「トレーナーが一緒」という繋がりでダル流トレを体験した。藤浪は時間帯が違ってすれ違いだったというが「キツかった」とレベルの高さを実感。「取り入れていけるものは取り入れたい」。経験を生かし、来季のフル回転を目指す。