6回、二塁打を放つ日本ハム・大谷=札幌ドーム(撮影・土谷創造) SMBC日本シリーズ第5戦(日本ハム-広島、27日、札幌D)日本ハム・大谷翔平投手(22)が第3打席で二塁打を放った。同点のチャンスを作ったが、後続を断たれて無得点に終わった。
六回に日本ハムは一死から大谷が左中間を破る二塁打を放ち出塁。中田が左飛に倒れたが、レアードが敬遠気味の四球で出塁し、二死一、二塁とチャンスを広げた。
ここで、近藤に代わってチャンスに強い矢野が打席に。しかし、広島先発のジョンソンの前に遊ゴロに倒れ、同点に追いつくことはできなかった。
試合は、広島が一回に鈴木の適時打で奪った1点をリードし、終盤に突入した。