七回にソロ本塁打を放ち、得意の“すしパフォーマンス”を披露したレアード。一矢を報いた (撮影・安部光翁) SMBC日本シリーズ第1戦(広島5-1日本ハム、広島1勝、22日、マツダ)広島といえば瀬戸内の海の幸。レアードが第1戦で特上のすしを握った。3点を追う七回無死、バックスクリーンにシリーズ1号。ジョンソンに特大の一発を見舞った。
「打ったのは真っすぐ。中堅方向にしっかりと弾き返す自分の打撃ができた。ジョンソンの球はよく見えていたよ」
四回の中前打と合わせた複数安打で気を吐いた。今季の交流戦でもジョンソンには2打数2安打。27日の第5戦で、再戦が予想される難敵左腕にダメージを与えたことは敗戦の中の光だ。