2回、1回目の打席で2塁打を放つ、阪神に1位指名された白鴎大・大山=栃木県小山市・白鴎球場(撮影・中島信生) 阪神からドラフト1位指名を受けた白鴎大・大山悠輔内野手(21)が22日、白鴎大野球場で行われた関甲新学生野球連盟秋季リーグの新潟医療福祉大戦に「4番・三塁」で先発出場した。注目のドラフト後初戦、第1打席でいきなり虎初安打を放った。
0ー0で迎えた二回先頭、大山はカウント2ー2からの外角球を逆らわずにたたき、痛烈なライナーで右翼線を破った。滑り込まずに二塁に到達。主砲の一打を皮切りに味方打線が爆発し、この回、白鴎大が一挙6点を奪った。
大山はこれでリーグ戦通算119安打とし、同リーグの通算安打記録にもあと「1」で並ぶ。2、3打席目は続けて四球を選んだ。試合は四回を終えた時点で、白鴎大が10ー0で大量リードしている。