SMBC日本シリーズ第1戦(広島-日本ハム、22日、マツダ)日本ハムは「8番・投手」で先発出場の大谷翔平投手(22)がマウンドに上がった。
大谷は一回、試合前まで降った雨で水分を含んだマウンドへ。田中への1球目は高めに抜けたが、いきなり158キロを計測。最後は直球で田中を二飛に仕留めた。続く菊池には追い込んだ後、外角の変化球で見逃しの三振に斬った。
3番・丸には甘く入った直球を中前に運ばれ、続く松山の打席で暴投。二死二塁のピンチを招いたが、154キロの直球で空振りの三振に仕留めた。
大谷はその裏、二死走者なしから打席に入ると、左中間フェンス直撃の二塁打。大一番で二刀流の真価を発揮した。