ドラフト1位指名した堀に、メッセージを添えたドラフト会議のIDパスを渡す栗山監督 日本ハム・栗山英樹監督(55)が21日、広島・北広島町の広島新庄高を訪れ、ドラフト1位指名した堀瑞輝投手(18)に指名あいさつをした。同監督はマツダスタジアムで行われた日本シリーズの前日練習を途中で抜け、車で約1時間かけて午後7時に同校へ。ドラフト会議で使用したバッジと「共に天下を!」とメッセージを書いたIDパスを堀にプレゼントした。
指揮官は決戦前夜の訪問について「思いを伝えるには逆に意味があったし、導かれたと思っている」と説明。堀には「左のエースになってほしい。来年、日本シリーズに一緒にいきましょう」と熱く語った。
堀は「監督とお会いしてやっと実感がわいてきた。将来は先発で2桁勝てる投手になりたい」と意気込んだ。