1巡目交渉権決定後、記者対応する阪神・金本監督=グランドプリンスホテル新高輪(撮影・塩浦孝明) 阪神・金本監督は1位指名で大山悠輔内野手(白鴎大)の一本釣りに成功。報道陣にその理由を明かした。
金本監督 「やっぱり今のチームの現状見たときに、若手のホープと言いますか、投手と野手の数の差。みんなで検討しまして、やっぱり弱点というか、ウイークポイントは野手ということで、野手で行こうと満場一致で決まりました」
--大山の指名はいつ決まった
「きょうですね。はい」
--会議直前か
「そうですね。昼くらいですね。はい」
--大山はどんな選手
「本当に右の大砲候補と言いますか、バッティングがしなやかで強く。タイプ的にはヤクルトの山田(哲人)選手にちょっと似ているかなっていう雰囲気があります」
--1年目からどんな活躍を期待する
「できるだけ早く活躍してほしいですが、なかなか1年目から、とは…。厳しいとは思うんですけどできるだけ早く1年目からバンバン甲子園で暴れてほしいですね」
--来季に向けて今回のドラフトのポイントは
「基本的にはピッチャーだったんですけど、うちのチーム事情から野手で行こうとなりまして」