盗塁王から盗む! 阪神・植田海内野手(20)が17日、2014年にパ・リーグ盗塁王を獲得した日本ハム・西川遥輝内野手(24)の盗塁技術を練習から取り入れていることを明かした。
「西川さんの盗塁は参考にしてますね。動画でみています。走るときに、(以前より)少し右足に重心をかける感じですね。映像をみているだけで、ー理論や考え方はわからないですけど」
自慢の快足をさらにレベルアップさせるため、北の走り屋を猛チェック中だ。試行錯誤を重ねているのは、どんな走りが自分に合っているのかを探るため。今はスタート時の重心のかけ方をテストしている段階だ。
今季ファームで12盗塁、成功率100%と結果を出して1日の巨人戦(甲子園)に代走としてプロ初出場したが、悔しい盗塁死に終わった。
「あのときは、力が入っていましたね」
機動力を絡めた野球は金本阪神にとって不可欠な要素。他チームながら今季41盗塁、通算でも2012年から5シーズンで143盗塁を積み重ねた西川から貪欲に学び、唯一無二の武器を手に入れる。