8回、プロ1号を放ちベンチ前で迎えられる中日・阿部=ナゴヤドーム(撮影・中島信生) (セ・リーグ、中日-巨人、21回戦、14日、ナゴヤD)中日のD5位・阿部寿樹内野手(Honda)が、八回に先頭で打席に立つと、巨人・マシソンからプロ1号を放った。
156キロを打ち返した打球は、右翼ポール際ギリギリに飛び込んだ。「少し振り遅れましたけど、しっかり振り切れたので、飛んでくれました。素直にうれしいです」。26歳のオールドルーキーが、第一歩を踏み出した。
「右(方向)へあれだけの長打力があるとは思わなかった」