3回、遊ゴロに倒れる巨人・石塚裕惺 =東京ドーム(撮影・萩原悠久人) (セ・リーグ、巨人1-6広島、11回戦、巨人7勝4敗、22日、東京D)巨人・石塚裕惺内野手(20)が「8番・三塁」で東京ドームでは自身初の先発出場。4打数無安打に終わり「仕留め切れなかったり、空振りしてしまったり、ファールにしてしまったりというところがあった。結果が出なかったのは悔しい」と唇をかんだ。
2025年ドラフト1位で入団したスター候補は2年目で迎えた本拠地での初スタメンを振り返り「大歓声をしてもらって、すごくうれしかったですし、次は期待に応えたい」と口にした。
続けて「僕は全然まだ1軍の選手じゃないので、帰ってきたなという感覚はないですけど、ここでプレーしたいという思いでやってきてはいたので、スタートラインには立てたかなと思います」と語った。
この日は無安打に終わり、今季の1軍での打率は.067(15打数1安打)となったが、「いい内容もあったと思うので、数字が数字で焦るところはあるんですけど、あまり気にせずに。次またチャンスをいただけたときに結果を出せるように準備したい」と前向きに語った。