八回に登板した阪神・木下里都=甲子園球場(撮影・中井誠) (セ・リーグ、阪神1-2ヤクルト、10回戦、5勝5敗、10日、甲子園)阪神・木下里都投手(25)が力強い投球で相手打線を押し込んだ。1-2の八回に3番手で登板すると、サンタナ、赤羽を連続三振。松下に安打を許すも、続く長岡を力のない一ゴロに仕留めた。「1点も取られなくて良かった」。自己最速にあと1キロに迫る159キロを計測。7試合連続無失点とし「そういう(接戦の)場面で投げさせてもらっているので。流れを持ってこられるように、しっかりゼロでいきたい」と結んだ。