七回途中で降板する阪神・高橋遥人=東京ドーム(撮影・中井誠) (セ・リーグ、巨人4-3阪神、12回戦、阪神7勝5敗、7日、東京D)阪神が3-1から逆転負け。10連勝中の高橋遥人投手(30)が開幕13戦目登板で初黒星を喫した。2点リードの七回2死満塁で代打坂本勇人内野手(37)に左中間を破る走者一掃二塁打を浴びて、試合が決まった。打線は佐藤輝明内野手(27)の2点二塁打と前川右京外野手(23)の自己最長を更新する3戦連続本塁打で優位に進めたが、逆転された直後の八回無死一、二塁でクリーンアップが凡退した。チームは東京Dでの連勝が「5」で止まり、2位に陥落。藤川球児監督(45)の主な一問一答は以下の通り(成績=39勝34敗1分、観衆=4万2358人)。
ーー紙一重のゲームだった
「そうですね。大きな一戦一戦になってきますね」
ーー高橋は初球を打たれた
「代打で知念選手のところからですか、まあ小さなというか大きな勝負に入ってましたけど、明日以降やっていくしかないですね」
ーー梅野と工夫しながら
「もう十分にやってくれたと思いますね」
ーー逆転されてからはあと一本が
「まあ高橋がこれまでね、ああいうところで、きちっとイニングを終わらせてきてくれましたから。また次、同じようなところで投げ切っていってくれると思いますから。打線は素晴らしかったと思います
ーー橋上監督代行との初対戦で変化を感じたか
「そこについては、コメントは残すべきではないのかな、と感じています」
ーー八回のチャンスはプレッシャーをかけた
「そこはいつも一緒ですね」
ーー九回の攻撃は
「いろんな可能性がある場面なので。まあ、明日もありますし」