阪神からドラフト3位指名を受けた筑波大・岡城快生外野手(22)が29日、つくば市内の筑波大で阪神・畑山俊二統括スカウト(61)らから指名あいさつを受けた。
「自分が持ち味としている部分を評価していただいたなっていうのが、そこが一番大きかったなと思います」
50メートル走を5秒82で駆け抜ける俊足を生かし、今春の首都大学野球リーグでは11試合で7盗塁をマークした。脚力を生かした広大な範囲をカバーする守備も魅力のひとつで大学3年時には大学日本代表の候補合宿にも参加した。岡山・一宮高時代は県大会2回戦が最高成績で、筑波大へは一般入試で入学した頭脳も昨今のデータ野球において大きな武器となる。
「まずはけがをせず、長く戦える選手を目指して、その中で走攻守3拍子そろった選手を目指して頑張りたいと思います」と意気込みを語った。