指名あいさつを受け、相川亮二監督(左)と握手する青学大・小田康一郎(撮影・荒木孝雄) DeNAからドラフト1位指名された青学大の小田康一郎内野手(22)が27日、神奈川・相模原市の同校で相川亮二新監督(49)らからあいさつを受け、三冠王を目標に掲げた。左打ちの好打者は、青学大の先輩で米大リーグのレッドソックスでプレーする吉田正尚外野手(32)の打撃を参考にする。相川監督は、吉田を超えられるような潜在能力を秘めると評価した。
青学大の安藤監督は、チーム方針で小田に一塁を守らせてきた。巧みなグラブさばきや肩の強さを買っており「ファースト以外のところでも十分伸びしろはある」と評価した。吉田が青学大に在籍した頃はチームを率いていなかったが、小田の潜在能力は吉田に匹敵すると見込んでいる。「未知の部分はあるけど、(将来的に吉田を超える)可能性はあるんじゃないか」と期待を込めた。