一回に中前打を放つ阪神・中野拓夢=みずほペイペイドーム(撮影・中井誠) (SMBC日本シリーズ2025、ソフトバンク10-1阪神、第2戦、1勝1敗、26日、みずほペイペイ)阪神・中野拓夢内野手(29)が2戦連続安打をマーク。一回に上沢の変化球を中前に運んで口火を切ると、森下、佐藤輝の連打で先制のホームを踏んだ。
三回の守備でも一、二塁間の打球に一回転して送球する軽快なプレーを見せ、9点差での大敗にも落胆はない。「何点差で負けようが1敗は1敗。この負けを引きずることなく。次はホームで戦えるので、ファンのみなさんの声援を力に変えて、やり返せるようにやっていきたい」と決意を語った。