新監督就任が発表されたロッテ・サブローヘッドコーチ ロッテは5日、サブローヘッドコーチ(49)の新監督就任を発表した。就任会見は8日に行われる。吉井理人監督(60)はチームの最下位低迷の責任を取り、辞任した。
3年間の吉井政権が幕を閉じ、サブロー新政権が発足する。新監督は球団を通じ「2016年 引退試合のスピーチで、マリーンズを日本一の球団にするという夢があると語らせていただきました。この愛するチームを日本一にするという大きな夢の実現のために勇往邁進してまいります。そして私がつけさせていただいている背番号『86』は、現役時代に指導いただいた山本功児監督の番号です。功児さんのように熱く指揮を執っていければと思います」と決意を表明した。
高坂球団社長は「サブロー新監督につきましては特に2年半、2軍監督としてチーム作り、チームの育成に特に関わっていただきまして、一定の成果が出ていると考えています。特に若手野手の台頭が目立ちます。また、チーム全体の強度を上げるという大きなテーマと向き合うには適任と考えまして、監督就任の依頼をしています」と就任要請の理由と経緯を説明した。
さらに「新監督を中心にこれから練習計画、指導計画を立てることになると思いますし、またモチベーターとしての役割もマネジメントには求められます。そういったところもこの3シーズン、チームの中で彼の立ち振る舞いを見る限りは、しっかりやってくれるのではないか」と指導者としてのサブロー新監督の資質を評価した。今季56勝84敗3分けの借金28。熱血監督のもと、最下位からの巻き返しはなるか。