六回のマウンドに上がった阪神・石井大智=SGLスタジアム尼崎(撮影・中島信生) (ウエスタン・リーグ、阪神-広島、24日、SGL)阪神・石井大智投手(28)が六回に登板した。先頭の渡辺をこの日最速の152キロで空振り三振。続く田村は変化球で連続三振に仕留めた。最後は磯村を左飛に仕留める圧巻の投球。石井は2年ぶりのリーグ優勝を決めた7日の広島戦(甲子園)に登板後、リフレッシュのため出場選手登録を抹消され、これが7日以来、中16日のマウンドだった。藤川監督も視察に訪れた2軍戦。虎のエースリリーバーがクライマックスシリーズに向け、エネルギーを満タンにして帰ってきた。