(ウエスタンリーグ、阪神2-5中日、14日、SGL)阪神は中日に2-5で敗れた。右手中指のコンディション不良で戦列を離れていた畠世周投手(31)が約4カ月ぶりに実戦復帰。六回に登板し、1回2安打無失点だった。
畠が4月3日のウエスタン・広島戦(由宇)以来の実戦登板を果たした。先頭から連打で無死一、二塁のピンチも、川越を見逃し三振。佐藤を二ゴロ併殺に仕留め、「(状態は)問題ない。とりあえず投げることが最優先だったので、試合に戻ってきたなと思った」とうなずいた。巨人から現役ドラフトで加入して1年目の右腕は「何とか爪痕を残せるように頑張っていきたい」と1軍昇格へ意気込んだ。