楽天から今季、巨人に加入した日米通算198勝右腕の田中将大投手(36)は8日、六回途中2失点と力投した7日のヤクルト戦(東京ドーム)から一夜明け、横浜スタジアムで全体練習に参加。出場選手登録は抹消されず、次回登板について杉内投手チーフコーチは「次、(1軍で)考えています」と明かした。
田中将は7日のヤクルト戦に先発し、約3カ月ぶりの1軍登板で六回途中3安打2失点(自責1)。移籍後最多104球の熱投を見せたが、日米通算199勝目を挙げることはできなかった。試合後、次回登板について阿部監督は「まだ何も決まってないんで。これからです」と説明。杉内投手チーフコーチも「明日(8日)、監督とまた相談して、ですね」と未定としていた。
巨人は井上が2軍再調整、西舘、グリフィンが故障離脱するなど、先発陣が手薄な状況となっている。