延長10回、投球する阪神の石井大智=京セラドーム大阪(撮影・松永渉平) (セ・リーグ、阪神ーヤクルト、17回戦、8日、京セラ)阪神・石井大智投手(28)が1-1の延長十回に3番手で登板し、ピンチを招きながらも1回を無得点に抑えた。
2試合ぶりの登板となった右腕は、先頭の長岡に安打を許し、犠打で1死二塁と得点圏に走者を背負った。それでも太田を直球で空振り三振。赤羽からはフォークで空振りを奪って、連続三振でピンチを脱出した。
これで石井は37試合連続無失点。2011年の篠原貴行(横浜)と並び、セ・リーグ歴代2位となり、藤川球児監督(45)が持つ38試合連続無失点記録にあと「1」に迫った。