イースタン・リーグのロッテ戦で一回、左前に先制適時二塁打を放つ巨人・岡本和真=ジャイアンツタウンスタジアム (撮影・高橋朋彦) (イースタン・リーグ、巨人5-2ロッテ、3日、ジャイアンツタウンスタジアム)左肘靱帯(じんたい)損傷から復活を目指す巨人・岡本和真内野手(29)が「4番・DH」で出場。一塁守備で負傷した5月6日の阪神戦以来の実戦で、第1打席にいきなり適時二塁打を放つなど、2打数1安打1打点をマークした。
桑田真澄2軍監督は「さすがですよね。初球から振れる、あとは打球音。やっぱり彼がいると雰囲気もガラッと変わるし、すごく頼もしい存在」とたたえた。今後については「けがのところは順調だと思う。トレーナー、コンディショニングコーチたちで予定を組んでいるので、その予定通りにこなして1軍に送り出す。来週、また横須賀に行って(2軍戦に)出るので、順調に調子を上げていってくれるといいなと思います」と説明した。
2軍は週明け5日からは横須賀でDeNAとの2連戦が組まれており、DeNAは日本球界に復帰した藤浪晋太郎投手の登板が見込まれている。