プロ初勝利を挙げ満面の笑みのオリックス・片山楽生=京セラドーム大阪(撮影・中島信生) (パ・リーグ、オリックス4x-2日本ハム、16回戦、オリックス8勝7敗1分、1日、京セラ)オリックスのドラフト6位・片山楽生(らいく)投手(22)=NTT東日本=がうれしいプロ初勝利だ。
八回から2番手で登板し2回を無得点に抑えると、九回に頓宮の逆転サヨナラ弾でプロ初勝利が舞い込み「ごっつあん勝利でした」と笑った。
心身ともに負担の大きい救援の役割を全うするため、ストレッチや超音波器具による治療は欠かさず出番に備えてきた。
登板10戦目でつかんだ記念球は両親に渡す予定。北海道・音更町出身の右腕は「軸となる投手を目指したい」と力を込めた。