二回1死一塁、ソフトバンク・甲斐拓也の邪飛を好捕する阪神・森下翔太=みずほペイペイドーム(撮影・安部光翁)
ギャラリーページで見る(日本生命セ・パ交流戦、ソフトバンク1ー4阪神、3回戦、ソフトバンク2勝1敗、16日、みずほペイペイ)阪神が連敗を「2」で止めた。一回、石川柊太投手(32)を攻め、四死球と安打のフルベースから前川右京外野手(21)がプロ2号を満塁本塁打で記録した。才木浩人投手(25)は7回無四球1失点で自身8連勝。交流戦の連続無失点は44イニングで止まったが、自己最多タイの8勝目(1敗)をマークした。才木の連敗ストップ投球は今季5度目。九回は岩崎優投手(32)が締めて、10セーブ目。2戦連続で「4番」の佐藤輝明内野手(25)は復帰した7日の西武戦(甲子園)以来の1試合2安打。守備では二回1死一塁で甲斐拓也捕手(31)の邪飛を右翼ファウルグラウンドのフェンスに乗り出して好捕した。木浪聖也内野手(30)が15日の2回戦で死球を受け、「左肩甲骨骨折」で抹消となったことを受け、試合前にソフトバンク投手コーチが謝罪する場面も見られた(成績=31勝30敗4分、観衆=4万142人)。