四回、ソフトバンク・近藤健介の投ゴロを捕球し一塁に送球する阪神・ジェレミー・ビーズリー。悔しい今季初黒星だ=みずほペイペイドーム(撮影・渋井君夫) (日本生命セ・パ交流戦、ソフトバンク6-2阪神、2回戦、ソフトバンク2勝、15日、みずほペイペイ)先発した阪神のジェレミー・ビーズリー投手(28)は五回途中でともに来日ワーストを更新する6失点、自責4で今季初黒星。試合前に0・69を誇った防御率は1・78となってしまった。「良いチームと対戦するときほど制球面は大切だけど、全球種よくなかった」。一回2死一、二塁から近藤に3ランを浴びると、五回には笹川のソロと味方の失策で2点を失い降板となった。岡田監督も「立ち上がり悪かったな。コントロールがな、はっきりしとったもんな」と指摘。来日して唯一被弾した昨年5月19日の広島戦(甲子園)以来となる2本の本塁打に沈んだ。