一回、ソフトバンク・近藤健介に本塁打を浴びた阪神・ジェレミー・ビーズリー(撮影・村本聡) (日本生命セ・パ交流戦、ソフトバンク-阪神、2回戦、15日、みずほペイペイ)阪神の先発、ジェレミー・ビーズリー投手(28)が一回からソフトバンク打線に捕まった。先頭の周東に中前打を許すと、今宮の初球で二盗を決められて無死二塁のピンチを背負った。今宮にはファウルで粘られ、10球目を四球。栗原の犠打で1死二、三塁とされた。4番・山川を三振に斬った右腕だが、続いて待っていたのが近藤。4球目の直球を完璧にはじき返されると、打球は無情にも左中間最深部のホームランテラスへと消えた。最強鷹打線が初回から猛威を振るい、阪神は序盤から劣勢に立たされた。