五回、適時打を放ち、ガッツポーズのDeNA・度会隆輝(撮影・福島範和) (日本生命セ・パ交流戦、西武0-4DeNA、2回戦、DeNA2勝、15日、ベルーナD)勢いに乗るルーキーのバットから、またしても快音が響いた。DeNAのドラフト1位・度会隆輝外野手(21)=ENEOS=が、11日の1軍復帰後5試合連続の適時打となる中前打。高橋からの一打に「プロ野球でも屈指のエース級の方。そういう方の球を打ててよかった」と喜んだ。
2-0の五回1死三塁で1ボールから外寄り153キロの直球を捉え、痛烈な当たりで高橋の足元を抜いた。1軍復帰後は打率・409(22打数9安打)と好調で「状態はいい。しっかり継続できるように」と表情を引き締めた。
試合前に「起爆剤になってくれている」と話した三浦監督は「ファームに行く前とは雰囲気が違う。試合に集中できている部分が増えてきた」と評価した。(鈴木智紘)