三回、空振り三振の阪神・森下翔太=みずほペイペイドーム(撮影・安部光翁) (日本生命セ・パ交流戦、ソフトバンク2ー0阪神、1回戦、ソフトバンク1勝、14日、みずほペイペイ)既に交流戦勝率5割以下が確定していた阪神が9度目の零敗で、5勝10敗となり、2年連続の負け越しが決まった。伊藤将司投手(28)が五回2死から安打と盗塁で得点圏に走者を背負い、D3位・広瀬隆太内野手(23)=慶大=にプロ1号本塁打を浴びた。攻撃は再三好機を作りながらも、14三振を喫するなど、無得点だった。昇格即「3番・左翼」のシェルドン・ノイジー外野手(29)は1安打2三振。「7番・DH」の豊田寛外野手(27)は無安打だった。伊藤将は8回完投で2敗目(3勝)。2戦連続スタメン落ちの佐藤輝明内野手(25)は九回2死一塁で代打で空振り三振に倒れた。主な選手のコメントは以下の通り(成績=30勝29敗4分、観衆=3万9006人)。
◆五回の決勝2ランに伊藤将司 「失投だったっすね」
◆第1打席で二塁打も、その後は2三振のシェルドン・ノイジー 「2三振してしまったので反省していきたいと思います」
◆空振り三振で最後の打者となった佐藤輝明 「いいところに投げて来たので切り替えて頑張ります」
◆四回、8年ぶりに盗塁を決めた原口文仁 「一発で遂行出来たのでかったなと思う」
◆モイネロに2三振の森下翔太 「どれに関しても一級品なんで。切り替えて明日頑張ります」
◆得点機で凡退した渡辺諒 「低めのチェンジアップを振らされた」
◆2安打の坂本誠志郎 「将司も粘ってくれたので、勝ちたかったなと思います」