さえない表情の巨人・阿部慎之助監督(中央)。左は岡本和真=楽天モバイルパーク(撮影・佐藤徳昭) (日本生命セ・パ交流戦、楽天3―0巨人、3回戦、楽天3勝、13日、楽天モバ)巨人は今季ワーストを更新する6連敗。借金1となり、4月8日以来、約2カ月ぶりの借金生活に突入した。
阿部慎之助監督(45)は「取れるアウトを取れなかったりとか、そしたら勝てない」と肩を落とした。3併殺を記録した攻撃面については「うまくいかないときはこんなもんだよな」と嘆いた。
一方、この日1軍昇格即スタメン起用で「8番・左翼」に入り、2安打と左中間の打球をダイビングキャッチする好守を披露した萩尾については「明るい材料が1つ見つかった」と語った。
交流戦は14日からのエスコンでの日本ハム3連戦を残すのみ。「とにかくまず連敗を止めること。それを目標にやるのと、最後は勝ち越してなんとか終わりたい」と指揮官は前を向いた。