六回、死球を受けた阪神・森下翔太=京セラドーム大阪(撮影・根本成) (日本生命セ・パ交流戦、オリックス0-5阪神、阪神1勝2敗、3回戦、13日、京セラ)阪神が快勝し、連敗を2で止めた。先発した西勇輝投手(33)が、9回6安打無失点と圧巻の投球で今季初の完封勝利。「7番・左翼」でスタメン出場した3年目の豊田寛外野手(27)がプロ初安打を含む2安打と活躍。七回には原口文仁内野手(32)に2号ソロが飛び出した。主な選手のコメントは次の通り(成績=30勝28敗4分、観衆3万6135人)
◆プロ初安打の豊田 「本当にほっとしているのが第一で、やっとプロ野球(人生)が始まったなという気持ちです」
◆古巣を相手に完封した西勇 「知っている仲間がいるので、楽しいマウンドもそうですけど、打たれないように気を引き締めながら投げていました
◆四回に捕手のタッチをかいくぐって生還した原口 「なんだろうな。イメージとは違う、もう一歩奥にいけたんで。滑るタイミングを遅らせることができたというか、それでうまくタッチをかいくぐれたかなと思います」
◆六回に左手甲付近に死球を受けた森下 「大丈夫です。ガードだったんで」