漁船をバックに素振りをする阪神・前川右京=津市内(撮影・宮沢宗士郎) 阪神のドラフト4位・前川右京外野手(18)=智弁学園高=が4日、三重・津市内のグラウンドで自主トレを公開した。
「まだ全然(体は)仕上がっていないけど、ここからどんどん上げていって、良い形で入っていけるような練習をやっていけたら」
午前9時過ぎからウオームアップを始めると、キャッチボールやノックなどで約2時間半トレーニング。打撃練習では、54スイングで5発の場外弾を放った。
昨年末に友人と伊勢神宮にお参りしたことを明かし「けがなくいい1年を過ごせるようにということと、見守っていてください」と神様にお願いしたという。
高校通算37本塁打を記録したスラッガーはこれから始まるプロ野球生活に向け「1年目から自分の持っているものを全部出してやっていけるように、全てにおいてチャレンジ精神を忘れずにやっていきたい」と意気込みを語った。