2022年シーズンから阪神甲子園球場内の照明がLED化され、映像・音響設備と連動した照明演出が可能になる チャンス時演出
2022年シーズンから阪神甲子園球場内の照明がLED化され、映像・音響設備と連動した照明演出が可能になる THマーク
2022年シーズンから阪神甲子園球場内の照明がLED化され、映像・音響設備と連動した照明演出が可能になる 虎模様
2022年シーズンから阪神甲子園球場内の照明がLED化され、映像・音響設備と連動した照明演出が可能になる 勝利後六甲おろし
2022年シーズンから阪神甲子園球場内の照明がLED化され、映像・音響設備と連動した照明演出が可能になる 虎模様
2022年シーズンから阪神甲子園球場内の照明がLED化され、映像・音響設備と連動した照明演出が可能になる 斜線模様
2022年シーズンから阪神甲子園球場内の照明がLED化され、映像・音響設備と連動した照明演出が可能になる しましま模様
2022年シーズンから阪神甲子園球場内の照明がLED化され、映像・音響設備と連動した照明演出が可能になる ラッキーセブン演出 ギャラリーページで見る阪神は28日、甲子園球場内の照明がLED化されることに伴い、映像・音響設備と連動した照明演出が可能となると発表した。極上のエンターテインメント空間に生まれ変わる一方で、他球場ではまぶしさが増した傾向もあり、チームは対応を進める。また、グラウンドでは一、二、三塁ベースも変更。けが防止につながる、低くて硬いものとなる。ファン、選手を第一に思い、甲子園は2022年も進化する。
夜空にTHマークやしましま、虎の模様を描くことだって可能になる。照明のLED化で、甲子園が夢のような光と音に満たされる。球団担当者は「皆さまの一試合一試合の試合観戦がより思い出として残るように、これまでにない非日常空間を目指します」と胸を張った。
既存の照明では実現できなかった、タイムリーな点滅やDMX制御が可能となる。映像と音響を連動させ、試合中のホームランやチャンス時、ラッキーセブン、勝利後の六甲おろしの演出が想定されているという。チームの勝利を鮮やかに彩り、大観衆の記憶に輝きを焼きつけること間違いナシだ。
一方で、チームにとっても見逃せない変更点となる。既にLED化されている他球場での経験も踏まえ、矢野監督は「まぶしいな、とかはちょっと印象にはある。プラスに言えば『明るいな』とかがあるかもしれない」と思いを巡らせる。
実際のLED照明の光が、甲子園でどれほど飛球に影響を及ぼすのかは不透明な点も多い。不動の中堅手の近本は「今までで甲子園で(照明の光と飛球が)かぶったことなかったんで、あまり気にならないのかなとは思います」とも語る。
チームは今後、オープン戦期間などでのナイター練習も検討するもようで、〝光輝く舞台〟への対応を進めていく。
■ベースも変更 甲子園では来季からベースも一新され、けが防止が見込まれる低くて硬いものとなる。チームからの要望で秋季練習でテスト使用。米大リーグで主に使用されているschutt社のベースを、東京ドームなどに次いで甲子園、鳴尾浜でも採用することが決まった。ルーキーながら盗塁王に輝き、遊撃守備でも多くキャンバスに触れる中野は「少し硬いかなという部分はあったのですが、そこまで嫌な感じはなかった。慣れていきたい」と前向きに受け止めた。