日本ハムは25日、札幌市内の球団事務所で仕事納めを迎えた。
今季は4月末に新型コロナウイルスの集団感染が起き、8月には中田翔内野手(32)がチームメートへの暴力行為で謹慎処分を受け、巨人に移籍。チームは3年連続の5位に終わった。
川村浩二球団社長は札幌市内の球団事務所で「暴力行為に端を発する問題で皆さんにご不快な思いやご迷惑をかけたということも含めて、非常に厳しい一年だった」と、改めて謝罪した。
新庄剛志新監督(49)の下で臨む来季は北海道北広島市に開業する新球場移転前最後のシーズンとなる。同社長は「新監督は会見で『優勝は狙わない』とおっしゃいましたが、札幌ドームのラストイヤー。最後を(有終の美で)飾りたいと思っている」とした。