日本ハム・石井一成内野手(27)が21日、千葉・鎌ヶ谷市の2軍施設で自主トレに臨み、シーズン終盤に痛めた左足骨折のけがから順調な回復ぶりを見せた。
「(患部の状態は)かなりいいです。ほぼ制限なく動けている。キャンプには100%(の状態)でいけます」
石井は10月29日の楽天戦(楽天生命パーク)で走塁の際に左足を負傷し途中交代。左第五中足骨骨折で全治3カ月と診断された。この日は室内で打撃練習やキャッチボールなどをこなし「思ったより(回復が)早く、3カ月経たずにこれだけ動けてるのでよかった」と明るい表情だった。
今季は2017年の114試合に続く111試合に出場。打率・225、4本塁打、19打点をマークしたが、シーズン終盤に無念の離脱となった。
栃木の実家はお米農家で、独自ブランド「石井米」は選手らからも人気が高い。来季から指揮を執る新庄監督にも「(お米を)送りたいっすね」と話したが、ビッグボスが以前、SNSで朝はパン派であることを明かしたことを聞くと、「ご飯派にかえてもらいましょう」とニヤリと笑った。